POINT
マンションの資産価値の向上
居住満足度の向上
双方向、高速で安定した通信が可能。
鮮明な画像はもちろん、途切れることなく
動画も思う存分楽しめます。
また、ノイズや途切れを心配することなく、
IP電話や音声通信ができます。
Q&A
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本当にマンション側としては費用を負担せずに導入できるんですか?
だいたいの場合、マンション様側に費用を負担していただくことはありません。
一部のマンションにおいて現場調査の結果、設置にかかる工事内容およびその見積り額とアンケート結果に見られる申し込み見込み者数によっては設置できない場合があります。 -
どんなマンションでも導入できるんですか?
いずれのマンションでも導入可能か不可かは現場調査を実施しなければわかりませんが、下記の提供条件を参考にしてください。
<提供条件>
①サービス提供エリア内にある住居用集合住宅
②引き込み配管に光ファイバーが引き込み可能
③MDF(電話の主配電盤)がある
④集合装置の設置スペースがある
⑤独立電源が確保できる -
入居者が申し込む時、マンション側として毎回何か手続きをしますか?
いいえ、その必要はありません。
集合装置を設置した後は、各申込希望者様が直接お申込頂ければ結構です。 -
共用スペースに設置する装置の大きさはどれぐらいですか?
集合住宅の規模によって大きく異なるため、一概には言えませんが、50戸以下のマンションであれば100cm前後四方(奥行約20cm)の壁掛けラックを設置させていただく程度だと思われます。
しかし、建物状況によってかなり異なりますので、現場調査の結果、どれぐらいの大きさのもので、壁掛けになるか据え置きになるかはお知らせさせていただき、導入決定を検討いただくことになります。 -
装置が使用する電気代はどのように支払われるんですか?
基本的には使用する装置の消費電力から年間の電気使用料金を計算し、一年分をまとめてお支払いする形になります。
お支払い方法やお支払い時期等は、現地調査の後、導入決定をいただき、覚書の締結の際にお知らせすることとなります。